放送・映像関連機器の総合メーカー Grass Valley

T2 Series 2

Intelligent Digital Disk Recorder

【販売終了】 後継品(T2 Elite 3/ Pro 3/Express 3)の製品ページはこちら 

最新の技術を結集したデジタル・ディスクレコーダー「T2 Series 2」は、イベント、放送、編集の現場で必要とされる機能を、ハードな使用に堪える頑丈さとともに凝縮。無限の可能性と高いコストパフォーマンスをお約束します。

世界中の放送局で評価の高いGrass Valley HQ Codecを採用し、高画質フルHD映像の長時間録画を実現しました。入出力インターフェースには、同時操作が可能な1チャンネル入力2チャンネル出力のHD-SDIを備え、立体映像出力やキー・フィル出力、撮って出しやポン出しなど、様々な現場で活用することができます。筺体には7インチ大型タッチパネル液晶とジョグ/シャトルを搭載し、直観的かつスピーディーな操作でき、VGAとキーボードを接続したワークステーションモードでも操作が可能です。Elite、Pro、Expressという3つのラインナップが用意され、ユーザー環境にあったモデルを選択することができます。

t2-elite-2

ラインナップ

【販売終了】  

T2 Elite 2 T2 Pro 2 T2 Express 2
 HDD 2TB RAID-0
(1TB SSD x 2)
1TB RAID-10
(500GB HDD x 4)
1TB RAID-0
(500GB HDD x 2)
 記録時間(目安) Grass Valley HQ : 28時間
XDCAM HD422 : 72時間
Grass Valley HQ : 14時間
XDCAM HD422 :36時間
 メディアスロット SD
SD( UHS-Ⅱ )
CF
SxS
2.5inch SSD
× ×
 価格 (税別) ¥2,580,000 ¥1,980,000 ¥1,480,000
 型番 iDDR2-ELITE-2-JP iDDR2-PRO-2-JP iDDR2-EXPRESS-2-JP
 RoHS対応

プロフェッショナルコーデックに完全対応

XAVC、XAVC S、AVC-Ultra、XDCAM、XDCAM EX、P2、GF、Grass Valley HQX、Grass Valley Codecs for Mac、AVCHD、Prores422、Prores4444等プロフェッショナルコーデックに標準対応しました。Ultra HDサイズの場合、HDサイズにスケーリングしてAVI(Grass Valley HQ)へ変換して取り込むことができます。

USB3.0対応でファイルI/O機能がさらに向上

USB3.0に対応し、外付けHDDやSSDを使用したデータインポートがより簡単になりました。またメディアスロットにはSD、CF、SxSの各カード用スロットと2.5inch SSD用のスロットを装備。内部処理性能も格段に向上し、ファイルインポートやNASへのファイル転送速度も強化されています。その他にも720 to 1080の双方向コンバートなど、最前線の現場で活用できる様々な機能を搭載しています。

マーカー機能

クリップの指定のTCに、マーカー情報(コメント付き)をセットすることができるようになりました。また、収録中のクリップに対してもマーカー情報をセットすることができ、EDIUSと組み合わせれば、時差編集中にEDIUSでそのマーカー情報を活用することができます。

また、XDCAMやP2といったファイルのメタデータ上のエッセンスマークをT2のマーカー情報としてインポート時にT2に取り込むことができます。

様々なワークフローに対応

T2が従来のテープデッキの単なるリプレイスではない理由は、イベント現場をはじめとする様々なワークフローに柔軟に対応できる点にあります。高画質で迫力のあるGrass Valley HQ Codec映像の即時プレイバックや、同期再生による3D映像、マルチ画面映像が活用できるイベント、臨機応変な対応が可能なインターフェイスや1in 2outの機能が活躍するCATV局、必要な素材をすべて収めて出力用VTRとして利用することでMAまでのスムーズな連携が可能になる低コストで効率的なテープレス編集ワークフローなど、ユーザーの環境にあったソリューションをT2で実現することができます。

タイムコードチェイス機能

フレーム精度でR1のLTCに同期して、P1、P2、もしくは両チャンネルの映像送出を可能にするタイムコードチェイス機能。また、本機能とあわせてクリップ間にギャップをストアして再生可能なタイムラインプレイリストの作成も可能です。更に、EDIUSターンキーとLAN接続し、T2のメディアドライブを直接参照可能なダイレクトアクセス機能も追加(T2 Elite 2のみ)。イベントや放送局等、多様なT2の活用枠が更に広がります。

 トレーニングビデオ

10 Things You Should Know About T2

  • 収録・録画
    • Grass Valley HQ Codecによる高画質・長時間録画
      • 1920×1080のフル解像度、4:2:2カラースペース、最大200Mbpsに対応
      • HDCAMやDVCPRO HDと同等以上の高画質フルHD映像で収録
    • EDIUSターンキーからCIFS経由でメディアフォルダへのダイレクトアクセス( T2 Elite)
    • フレーム精度でR1のLTCと同期してP1/P2より再生可能なタイムコードチェイス機能を搭載
    • XDCAM HD422での収録に対応
      ※XDCAMでの収録中は、P1/P2のプレイアウトはできません。
    • 1in2outのHD/SD-SDI、コンポジット、DVIなどで収録
      • 1チャンネル入力と2チャンネル出力を同時に行うことが可能
      • 収録完了を待たずに再生することができる「追っかけ再生」に対応
      • HD-SDIのエンベデッドオーディオ(8ch)、AES/EBU(2ch)、アナログ(2ch)に対応
      • HD-SDI、DVI、コンポジットでの収録時にオーディオ入力の選択が可能
        ※ SDIはSDI-Embedded/Analog/AES/EBUに対応、DVIとコンポジットはAnalog/AES/EBUに対応
    • メディアスロットやUSB 3.0などから映像データをインポート
      • exFATファイルシステムに対応
      • XAVC、XAVC S、 AVC-Ultra、XDCAM、XDCAM EX、P2、GF、Grass Valley HQ/HQX、QuickTime、MPEG-2などに対応
      • ProRes422やProres4444にも対応
      • JPEG、BMP、TIFF、TGAなどの静止画素材、連番素材、AC3/AAC/WMAなどのオーディオコーデックにも対応
        ※WMV、MPEG-2はインポートの際に自動的にGrass Valley HQに変換
    • FTPで映像データの双方向ファイル転送が可能
    • 外部ストレージへの直接録画
    • スケジュール収録機能
  • 編集
    • In点とOut点の設定によるトリミングやクリップを並べてプレイリストを作成可能
      • フェードイン/アウト、ループ再生などの設定が可能
      • 設定された解像度への自動アップ/ダウンコンバート送出に対応
    • 対象フォルダを指定し、名前、作成/更新日時、タイプ(HDまたはSD)、タグによる素材検索
  • 再生
    • 2出力チャンネルの同期再生
      • キー/フィルや3D映像、マルチ画面の出力などに最適
      • 複数台のT2を同期させた出力に対応
    • 録画を継続しながら、録画した映像の一部を使った再生が可能
      • イベントを収録しながらハイライトシーンを選んで再生することも可能
    • 美しい画質のスローモーション再生
      • バリアブル再生では±2倍速の範囲内で0.1倍速単位のスピード設定が可能
    • クリックするだけで素材の送出を実行
      • リムーバブルメディアからのダイレクト再生にも対応
        ※再生はベストエフォートでコマ落ちのない再生を保証するものではありません。
  • インターフェース/動作モード
    • 7インチ大型タッチパネル液晶とジョグ/シャトルを使用した直感的かつスピーディーな操作
    • 表示言語の選択 (日本語/英語)
    • GPI/RS-422/Network(AMP)による各種外部機器との接続・制御
    • キーボード、マウス、モニタによる操作が可能なワークステーションモード
    • 初期設定やコンテンツの消去、ディスクチェック(エラーチェック)、デフラグの実行ができるメンテナンスモード
  • 様々な環境に対応する信頼性
    • システム用ドライブに採用したSSD
    • ハードな使用に堪える堅牢な筺体

ビデオ入力
フォーマットサポート : HD, SD
端子 : SD/HD-SDI 1系統 BNC x2 (アクティブスルー x1),
DVI-I 1系統 (アナログ部分はYPbPr用、DVI-DはHDCP非対応), コンポジット 1系統 BNC x1

収録フォーマット :

  • XDCAM – HD422(50Mbps), HD (35Mbps/25Mbps/18Mbps), IMX, DVCAM
  • AVI – Grass Valley HQ

ビットレート : 最大200Mbps
解像度/フレームレート(SD) : 720x576i/50, 720x486i/59.94
解像度/フレームレート(HD) : 1920x1080i/59.94, 1920x1080i/50, 1440x1080i/59.94, 1440x1080i/50, 1280x720p/59.94, 1280x720p/50

ビデオ出力
フォーマットサポート : HD, SD, PC
端子 : SD/HD-SDI 2系統 BNC x2, DVI-I 2系統 (アナログ部分はRGB/YPbPr兼用), コンポジット 2系統 BNC x2,
モニター コンポジット2系統 BNC x2
再生フォーマット(ネイティブインポート/再生) :

  • XDCAM – HD422, HD (35Mbps/25Mbps/18Mbps), IMX, DVCAM
  • XDCAM EX – HD (35Mbps), HD (25Mbps), DVCAM
  • P2 – AVC-Intra 100, AVC-Intra 50, DVCPRO HD, DVCPRO50, DVCPRO25, DV
  • GF – HD I Frame only (100Mbps), HD Long GOP (50Mbps), DVCPRO50, DVCPRO25, DV, MPEG-2
  • MXF – Grass Valley HQ, AVC-Intra 100, AVC-Intra 50, DVCPRO HD, DVCPRO50, DVCPRO25, DV, D10, JPEG2000, MPEG-2
  • AVCHD – H.264/AVC
  • QuickTime – Prores422, Prores4444
  • AVI – Grass Valley HQ

ビットレート : 各チャンネル最大200Mbps
解像度/フレームレート(SD) : 720x576i/50, 720x486i/59.94
解像度/フレームレート(HD) : 1920x1080i/59.94, 1920x1080i/50, 1920x1080p/24, 1920x1080psf/24, 1920x1080p/23.98, 1920x1080psf/23.98, 1280x720p/59.94, 1280x720p/50, 1280x720p/23.98
解像度(PC) : 1280×720, 1024×768, 800×600, 640×480

オーディオ入力
アナログ : 1系統 XLR x2
デジタル : AES/EBU 1系統 BNC x1
収録フォーマット : 24bit, PCM, 48kHzサンプリング (SD-SDIでは20bit PCM)

オーディオ出力
アナログ : 2系統 XLR x4
デジタル : AES/EBU 2系統 BNC x2
ヘッドフォン : 1系統 ステレオジャック x1
モニター用ライン : 1系統 ステレオミニジャック x1
収録フォーマット : 24bit, PCM, 48kHzサンプリング (SD-SDIでは20bit PCM)

入出力ファイル
入力 : Grass Valley HQ
出力 : Grass Valley HQ, MXF (XDCAMフォーマット)
入力 (Grass Valley HQに変換) :

  • XAVC HD Intra 100/50, Long422 50/35/25
  • XAVC S H.264/AVC
  • AVC Intra 200, AVC LongQ 50/25
  • XDCAM – HD, IMX, DVCAM
  • XDCAM EX – HD, DVCAM
  • P2 – AVC-Intra 100, AVC-Intra 50, DVCPRO HD, DVCPRO50, DVCPRO25, DV
  • GF – DVCPRO50, DVCPRO25, DV, MPEG-2
  • MXF – Grass Valley HQX, AVC-Intra 100, AVC-Intra 50, D10, DVCPRO HD, DVCPRO50, DVCPRO25, DV, JPEG2000, MPEG-2
  • AVCHD – H.264/AVC
  • AVI – Grass Valley HQX, Canopus Lossless, DVCPRO HD, DVCPRO50, DVCPRO25, DV, uncompressed
  • MPEG-2
  • QuickTime – Grass Valley HQX, Grass Valley HQ, ProRes422, ProRes4444, Canon EOS Movie (H.264/AVCH), DVCPRO HD, DV, JPEG2000, animation, MPEG-4, Photo JPEG, PNG, uncompressed
  • Windows Media – Windows Media Video
  • Sequenced files – TGA, BMP, JPG, TIFF, PNG, GIF

コントロール
プロトコル : BVW (Basic), GPI, AMP (Advanced Media Protocol) for Indigo A/V Mixer and その他のコントロールソフトウェア
端子 : RS-422 (9-pin D Conn per channel), Ethernet

PCインターフェース
端子 : USB3.0 x2 (前面) x1 (背面), USB2.0 x8(背面), DVI-D x1 ,VGA x1,
RJ-45ネットワークコネクタ x2 (10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T), ステレオミニジャック x3 (未使用)
リムーバブルメディア : 2.5″ SSD bay x2
HDD (Elite) : 960GB RAID-0 (480GB SSD x2)
HDD (Pro) : 1TB RAID-10 (500GB HDD x4)
HDD (Express) : 1TB RAID-0 (500GB HDD x2)

電源
AC 100V – 240V, 50/60Hz

消費電流
2.5A – 1.1A

寸法

  • 高さ : 140mm (5.5 in.)
  • 横幅 : 430mm (16.9 in.)
  • 奥行 : 550mm (21.6 in.)
  • 重量 : 約15kg (33 lbs.)

動作環境

  • 動作周囲温度 : +5°C ~ +35°C (41°F ~ 95°F )

※ 本製品のディスプレイには、画素欠け(黒点)や常時点灯する点(輝点)が存在することがあります。
液晶ディスプレイの仕様上発生する現象であり、製品の欠陥や故障ではありません。
また、外部ディスプレイを接続してご使用の場合は、外部ディスプレイの仕様に依存します。

  • T2 ユニット本体 x1
  • 電源ケーブル x1
  • 電源ケーブル抜け止め金具 x1 (M3ミリネジ x2 付属)
  • T2 Readme First
  • 保証書 / ユーザー登録カード

  • SNFS オプション
    • 価格:¥100,000(税別)
    • 型番:T2-SNFS-OP-J
    • T2 Elite/Pro/Express を K2 や EWGS に接続するためのオプション
    • 本オプションはSP1以降のT2 Elite/Pro/Expressでご使用いただけます
  • T2 ラックマウントキット
    • 価格:¥60,000(税別)
    • 型番:iDDR2-SRMK-J
    • T2専用EIAスライディング・ラックマウントキット
    • スライドレールおよびマウントアングル用金具は含まれ、スライドレールブラケットは含まれません。お使いのラックに適合するものをご用意ください。
  • T2-初年度代替機オプション
    • 価格:オープン
    • 型番:SMC-01T2OP
    • 初年度の代替機サービスオプション


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