放送・映像関連機器の総合メーカー Grass Valley
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HDWS 4K3 Elite

4K対応ノンリニア編集
ワークステーション

HDWS 4K3シリーズは、Grass Valleyが誇る4K対応EDIUSターンキーシステムの最新シリーズです。最高スペックの性能を追求したフラグシップモデル「HDWS 4K3 Elite」と、幅広い4K編集の要求に応えるメインストリームモデル「HDWS 4K3」がラインナップされています。4K/60p Quad-SDI 出力に対応したプレビューインターフェース、業務用ノンリニア編集ソフトウェア「EDIUS Workgroup 9」との組み合わせにより、快適な4K編集環境を実現することができます。

ネイティブ4K編集を可能にする最高水準のワークステーション

最新世代の デュアル構成 Xeonプロセッサ、大容量メモリを搭載した、最高水準のワークステーションに、4K/60p Quad-SDI に対応したプレビューインターフェースを搭載しています。OSはWindows 10を採用。SMB3.11に対応し、Dell EMC社製ISILONとのスムーズな接続を実現しています。また新たにThunderbolt-3を搭載し外部デバイスとのファイル交換もより高速になりました。

 

業務用ノンリニアビデオ編集ソフトウェア「EDIUS Workgroup 9」

マルチコア・コンピューティング用プロセッサであるXeon プロセッサに最適化され、比類なきデコード / エンコード性能を実現。XDCAM や P2、デジタル一眼や AVCHD などの HD フォーマットに加えて、Grass Valley HQX やXAVC / XAVC S、AVC-Ultra などの最新の 4K フォーマットにおいても、リアルタイムにネイティブ編集することができます。また、Log素材を最大限に活かしたHDR編集もサポートしています。数多くのカラースペースに対応し、自由自在にカラーグレーディングを行えるプライマリカラーコレクションに加え、プロジェクト単位のカラースペース設定によるSDR/HDRの混在編集を実現。放送局やWeb用のHDRメタ付加ファイルのエクスポートも可能となり、HDR納品に最適化されたワークフローを構築できます。STRATUS / K2 を含むグラスバレーソリューションとの連携にも優れ、素材共有サーバーとの接続、収録中の素材を即座に編集可能な時差編集など、快適な編集ソリューションの構築にも威力を発揮します。

 

多彩なI/Oハードウェア

4K プレビューボードの他、SDIやHDMI・リモート端子を有するメインボード、SxS やSD カードの取り込みが可能なメディアスロット、Blu-ray ドライブなど、多彩な入出力ハードウェアを搭載し、あらゆる映像、データの入出力に対応することができます。

 

安定した動作と安心の保守サービス

静音性と冷却性を維持しつつ、コンパクトな4RU に抑えたオリジナル筺体には、電源ユニットの二重化や電源の異常検知機能など、多数の放送局で導入実績を誇る安定した動作を備えています。また、専用コールセンターや故障時の代替機送付、搭載部品故障時の無償保証などが含まれる、プロフェッショナルサポートパックが標準で付属し、快適な運用をサポートします。

  • 最新世代Xeonプロセッサ、大容量メモリを搭載した、最高水準のワークステーション
    ・デュアル構成Xeon プロセッサ(36コア / 72スレッド)
    ・96GB RAM
    ・システムストレージ:240 GB (240 GB SSD x 2 / RAID-1)
    ・データストレージ:6.0 TB (1.0TB SSD x 8 / RAID-50)
    ・4Kプレビューボード搭載(QFHD / DCI 4K対応)
    ・Microsoft Windows 10 Enterprise 64-bit オペレーティングシステム
    ・Blu-ray ディスクドライブ
    ・高速インターフェース – Thunderbolt-3 / USB3.0 / USB3.1
    ・マルチメディアスロット – SDカード / CFカード / S x S / 2.5インチSSD
  • 業務用ノンリニアビデオ編集ソフトウェアEDIUS Workgroup 9 搭載
    ・64-bit ネイティブ対応
    ・最新4Kコーデックのサポート – XAVC (Intra/Long GOP)、XAVC S、AVC-Ultra、XF-AVC、1D C Motion JPEG. など
    ・多くのフォーマットにネイティブ対応 – XDCAM、 P2、 GF、 XF、 CMF (K2 files)、 AVCHD、 MXFなど
    ・プロキシ編集対応
    ・数多くのカラースペースに対応したプライマリカラーコレクション
    ・プロジェクト単位のカラースペース設定によるSDR/HDRの混在編集
    ・モーショントラッキング
    ・高品質のスローモーション (オプティカルフロー)
    ・ドラフトプレビューモード
    ・自動調整付きラウドネスメーター
    ・高速かつ高品質なスタビライザー
    ・GV STRATUS や K2 などグラスバレーソリューションとのスムーズな連携
  • 安全性とメンテナンス性に優れたオリジナル筐体
    ・国産かつ耐久性の高いサーバー用電源
    ・電源の二重化と電源ユニットの故障検知機能
    ・冷却性能と静音性を両立した内部エアフロー
    ・筺体をあけることなくプライマリ電源ユニットの交換が可能(ホットスワップ対応)
    ・HDDは筺体を設置した状態で前面から交換可能
    ・システムドライブ障害発生時は筺体内部に装着されたUSBドライブから復元可能
    ・19インチラックシステムラック4RUサイズ

仕様 – ワークステーション

OS Microsoft Windows 10 Enterprise 64-bit
プロセッサ コア デュアル構成Xeon プロセッサ(36コア)
Thread(H/T) 72 スレッド
メモリ 容量 96 GB
グラフィックカード NVIDIA Quadro P2000
ストレージ システム 240 GB (240 GB SSD x 2 / RAID-1)
データ 6.0 TB (1.0TB SSD x 8 / RAID-50)
光学ドライブ Blu-rayディスクドライブ x 1
サウンド(オンボード) 7.1ch High Definition Audio (Realtek ALC888)
インターフェース ディスプレイ DisplayPort x 4 (DVI 変換アダプタ x1 付属)
ネットワーク RJ-45 (10BASE-T / 100BASE-TX / 1000BASE-T) x 2
USB USB 3.0 x 7 (front x3, rear x4), USB 3.1 x 2 (rear x2)
サウンド ステレオミニ (Line in x1, Line out x1, CEN/LFE out x1, surround out x1),
モノラルミニ (Mic in x1), 光角形コネクタ (SPDIF out x1)
メディアスロット SxS x1, SD card x2 (一つはUHS-Ⅱ対応), Compact Flash x1, 2.5″ SSD x1
Thunderbolt Thunderbolt-3 x1
ファイバーチャネル オプション
電源 定格入力電圧/周波数 AC 100-240V, 50/60Hz
リダンダント リダンダント電源
監視システム 入力停電検出、フロントパネルLED表示
消費電力 最大800W
動作温度範囲 5°C – 35°C
外形寸法 430 (W) x 625 (D) x 176 (H) mm (ゴム足、突起物含まず)
19インチ4RUラックマウントサイズ
重量 約22.0kg

仕様 – 4Kプレビューボード

映像出力 SDI DIN 1.0/2.3 x4 (DIN 1.0/2.3 – BNCケーブルを接続) *2
SMPTE 292M/424M (レベルA/B対応)
SDI x4によるDCI 4K(4096 x 2160)、QFHD(3840 x 2160)
HDMI Mini HDMI® Connector x1
(HDMI 1.4 準拠/HDMI 2.0 Level B相当 50p/60p YUV 8bit 4:2:0)
音声出力 SDI SMPTE 299M、24bit、48kHz
QFHD:エンベデッドオーディオ 16ch *3
DCI 4K:エンベデッドオーディオ 8ch *3
HDMI Mini HDMI® Connector x1 (HDMI 1.4 準拠)
8ch 24bit HDMI エンベデッド オーディオ サンプルレート 48kHz 同期
AES/EBU BNC x4 *1
8ch 24bit AES/EBU オーディオ サンプルレート 48kHz
タイムコード LTC出力 BNC x1 *1
リファレンス入力 BNC x1 *1 *4

*1 ブレークアウトケーブルを使用
*2 4Kフォーマット以外での出力は保証しておりません
*3 SDI x4 全ての出力にエンベデッドされます
*4 4Kプレビューボード上の映像出力端子のみに作用するリファレンス信号入力です

仕様 – メインボード(STORM 3G)

映像入力 SDI BNC x1 (SMPTE 424M*1 / 292M / 259M-C)
映像出力 SDI BNC x1 (SMPTE 424M*1 / 292M / 259M-C)
HDMI Mini HDMI® Connector x1 (HDMI 1.3 準拠)*2
音声入力 SDI エンベデッドオーディオ16ch (SMPTE 299M / 272M-A)
音声出力 SDI エンベデッドオーディオ16ch
(SMPTE 299M / 272M-A, 20 / 24-bit, 48kHz Locked)
HDMI 2ch/8ch, 24-bit, 48kHz*3
タイムコード LTC 入力 BNC x1 (0.5V to 18Vp-p, 10KΩ)
VITC 入力 SDI 入力から分離
VITC 出力 SDI 出力に重畳
リファレンス 入力 BNC x1 (HD3 値/SD BB 自動判別) *4
出力 BNC x2 (HD3 値/SD BB 切り替え可能、x1をREF in に接続)
リモート RS-422A (D-SUB 9-pin) x1

*1 3G-SDIはLevel Bのみ対応
*2 HDCPには非対応
*3 非圧縮PCMオーディオのみ対応
*4 メインボード上の映像入出力端子のみに作用するリファレンス信号入力です

注意事項

    • IEEE1394機器の接続について
      OSによる制限のため、IEEE1394機器のキャプチャ・書き出し機能およびIEEE1394機器への接続は正しく動作しない可能性があります。Thunderbolt 接続の IEEE1394 アダプタなどを使用した場合も同様です。
    • I/Oデバイス・4Kプレビューボードについて
      4K以外の映像編集におけるプレビューデバイスは、STORM 3Gを選択し、メインボードの出力端子に機器を接続してご使用ください。 4K編集の場合は、STORM 4Kを選択し、4Kプレビューボードの出力端子に機器を接続してご使用ください。 4Kプレビューボードでの4Kフォーマット以外(SD/HD)の入出力については、動作・性能保証しておりません。

付属品

  • EDIUS Keyboard Ⅲ(USB) x1
  • 光学式スクロールマウス(USB) x1
  • DIN 1.0/2.3 – BNC変換ケーブル x1
  • DisplayPort – DVI 変換アダプタ x1
  • 3P-AC 電源ケーブル x2
  • REF-TC BNC ケーブル x1
  • 4Kプレビューボード ブレークアウトケーブル x1
  • HDMI – mini HDMIケーブル x1
  • アプリケーション CD/DVD類
  • 保証書、ユーザー登録書類

インストール済み付属ソフトウェア

  • EDIUS Workgroup 9(ビデオ編集ソフト)
  • QuickTitler(タイトル作成ソフト)
  • Mync Standard(コンテンツ管理ソフト)
  • STRATUS Connect for EDIUS Workgroup 9(GV STRATUS連携オプション)
  • K2 Connect for EDIUS Workgroup 9(K2接続(SAN, FTP)オプション)

本体

製品 価格(税別) 型番
HDWS 4K3 Elite OPEN HDWS-4K3-ELITE

オプション

製品 価格(税別) 型番
Fiber Channel board ¥298,000 EDIUS-SANKIT2000
VTR Emulation Option ¥300,000 EOP9-STR-VEMU-JP
Dolby Digital Plus/Professional Option ¥50,000 E9-OP-DOLBYPROJ
ラックマウントスライディングレール ¥50,000 HDWSOP-RM-RAIL
ラックマウントブラケット ¥30,000 HDWSOP-RM-EAR

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