放送・映像関連機器の総合メーカー Grass Valley
放送・映像関連機器の総合メーカー Grass Valley

K2 Summit 3G

Production Client

K2 Summit 3G プロダクションクライアント

K2 Summit 3G プロダクションクライアントは、放送局はもちろん、プロダクションやライブイベントのワークフローでも最大限に活用できるメディアクライアントです。リプレイコントローラー K2 Dynoやメディアワークフローアプリケーションフレームワーク STRATUSと組み合わせることで、ライブイベント、ニュース、スタジオなどの現場に理想的なソリューションをご提供します。
2RUのコンパクトな筺体であるK2 Summit 3G プロダクションクライアントは、スタンドアローンおよびSANソリューションでの冗長性を備え、組み込みのOSはmSATAインターフェースを搭載したSSDを採用し高速かつ高い信頼性を実現しています。各チャンネルはRISCプロセッサーで構築され、映像の現場では必要不可欠な安定したリアルタイムオペレーティングシステムを構築しています。全てのチャンネルは収録/送出の双方向 対応で、素早い切り替えが可能です。低解像度ストリームやプロキシの生成はもちろん、個々のチャンネルへ機能を追加することもできます。
20150323-K2_Summit_3G_Production_L.Web

  • 2チャンネルまたは4チャンネル構成が可能:
    • SD: DV、IMX、MPEG-2 I-Frame/Long GOP に対応
    • HD: DV、XDCAM HD、XDCAM EX、MPEG-2 I-Frame/Long GOP、DVCPRO HD、AVC-Intra に対応
  • 異なるフォーマットの混在に対応:
    • SD とHD の混在
    • 720p と1080i の混在
    • DV、MPEG、AVC-Intra、H.264、AVCHDの混在
  • 配信用モニターやワークフローへの低解像度プロキシエンコーディング
  • 収録映像を瞬時にリプレイ
  • ChannelFlex™ – AppCenter Eliteの機能:
    • マルチカムモード
    • スーパースローモーションモード
    • 3Dモード
    • ビデオ/キーモード
    • HD/SD-SDIモニター出力へのタイムコード表示、テキストオーバーレイ
    • テキストオーバーレイを含んだマルチビューモニタモード
  • iSCSIまたはFibre ChannelでK2 SANシェアードストレージに接続可能
  • 各チャンネルにミックスエフェクトを内蔵
    • APIまたはAppCenterProのプレイリストからビデオのディゾルブとオーディオのクロスフェードを適用可能
  • mSATA SSDによる素早い起動
  • 内蔵ハードディスクの7.2TBアップグレードオプション
  • MXF OP1a、SMPTE 360M (GXF)、QuickTimeの入出力に対応
  • QuickTimeによる持ち出し編集も可能

全般

  • 2 or 4 SD/HD チャンネル
  • 全チャンネル双方向対応

ビデオチャンネル

  • 2 or 4 HD/SD-SDI 入出力双方向チャンネル

BNC, 75Ω

  • SD-SDI : SMPTE 259M, ITU R601, 525/625 line component, 10-bit
  • HD-SDI : SMPTE 292M, 10-bit

フォーマット
SD

  • DV, DVCAM, DV25, DV50
  • MPEG-2 @ML 4:2:0, I-Frame & Long GOP 2-15 Mb/s
  • MPEG-2 @ML 4:2:2, I-Frame & Long GOP 4-50 Mb/s

HD

  • MPEG-2 @HL 4:2:0, I-Frame & Long GOP 12-100 Mb/s
  • MPEG-2 @HL 4:2:2, I-Frame & Long GOP 20-100 Mb/s
  • XDCAM HD (18, 25, 35 Mb/s)
  • XDCAM HD 4:2:2 (50 Mb/s)
  • XDCAM EX
  • DVCPRO HD
  • AVC-Intra 50/100 (オプション)
  • H.264/AVCHD playback (オプション)

プロキシ

  • 4 or 8 ストリーム (AppCenter Pro、AppCenter Eliteライセンス)
  • 各ストリームに1ビデオ最大8チャンネルオーディオを認識可能
  • ストリーミング時にオーディオ選択可能

圧縮

  • ビデオ MPEG-4 part 10
  • オーディオ : AAC

ChannelFlex モード (オプション)

  • マルチカム (最大4チャンネル)
  • スーパースローモーション (1 or 2 チャンネル)
  • 3D (最大4チャンネル)
  • ビデオ / キー (最大4チャンネル)

オーディオ機能

  • オーディオスクラブに対応 (±2X)
  • クリックノイズ排除
  • 異なるフォーマットの素早いプレイバック
  • オーディオタギングとマッピング (with K2 AppCenter Pro)
  • オーディオミックスエフェクト (PCM only)
  • トラック間のクロスフェード
  • フェードアップ / ダウン

必要電源

  • 二重電源 最大600W, 平均400W
  • オートセンス, ホットスワップ
  • 100-240 VAC, 50-60Hz

モニター

  • SDIモニター出力 (タイムコード対応)
  • VGAマルチビューワー – オーバーレイ表示 (チャンネル名, クリップ名, トランスポート情報, 再生速度, オーディオメーターなど)
  • 100-240 VAC, 50-60Hz

ビデオ送出

  • 様々なフォーマットのシームレス再生
  • 1フレーム範囲での遅延出力が可能
  • フリーズモード : フレーム or フィールド
  • オフスピード再生 : ライン補完によるジッターのないスローモーション再生

ビデオミックスエフェクト (オプション)

  • 同じチャンネルの2つのビデオトラック間でのディゾルブ
  • マットカラーのフェードアップ / ダウン (ディフォルトは黒)
  • トランジションごとの最大継続 : ユーザー選択可能

動作環境

  • 動作時温度 : 10°C ~ 40°C (50°f ~ 104°F )
  • 非動作時温度 : -40°C ~ 60°C (-40°F ~ 140°F )
  • 動作時相対湿度 : 20% ~ 80% , -5°C ~ 45°C (23°F ~ 113°F )
  • 非動作時相対湿度 : 10% ~ 80% , -30°C ~ 60°C (-22°F ~ 140°F )

GPI

  • 12 in, 12 out : 25ピン D端子 (DB25)

寸法

  • 高さ : 9cm (3.5in.) – 2RU
  • 横幅 : 44.5cm (17.5in.)
  • 奥行 : 61.6cm (24.5in.)
  • 重量 : 24kg (53 lbs.) 最大

冗長性

  • 二重化電源供給 (ホットスワップ対応)
  • クーリングファン冗長化

アップ/ダウン/クロスコンバート, アスペクト比

  • 525↔1080i, 525↔720p, 625↔1080i, 625↔720p
  • 720p↔1080i クロスコンバート
  • 4:3↔16:9 アスペクト比変換にAFDをサポートし、チャンネル毎のフォーマットやクリップ単位での適用有無を選択可能
  • UIまたはAMPプロトコル、K2.net(ネイティブプロトコル)で設定可能なバー、ハーフバー、クロップ、ストレッチオプション

E-toE モード

  • 遅延は1フレーム以下
  • リタイミングなし

オーディオ

  • 各チャンネルとも最大16トラックの録音/再生
  • ディスク内のクリップは最大32オーディオトラック

エンべデッドオーディオトラック

  • 16トラックをエンべデッド、各ビデオチャンネルごと

リファレンス Genロック

  • NTSC/PAL ブラック コンポジット アナログ
  • BNC x 2, 75Ω パッシブループスルー
  • バースト頻度ロック : PAL, +10 Hz at subcarrier NTSC, +20 Hz at subcarrier
  • Tri-Level : SMPTE 296M-2001 for 1280x720p, SMPTE 274M-2008 for 1920×1080

タイムコード

  • LTC SMPTE 12M, 1チャンネルごと
  • 1入力につきmini-XLR入出力 x 1
  • 1 kΩ 入力, 50Ω 出力 インビーダンス
  • ビデオごとにVITCリーダー/ライター x 1
    • 525設定で10~21ライン
    • 625設定で6~23ライン

コントロール
相互接続

  • RS-422 シリアルポート x 4
  • 100/1000Base-T イーサネットポート

プロトコル

  • BVW (RS-422) インサート編集を除く
  • VDCP (RS-422)
  • AMP (RS-422, Ethernet)
  • K2.net ネイティブAPI

メディア変換

  • MXF Op1a, GXF (SMPTE 360M), AVI, and QuickTime

AES/EBUオーディオトラック (ビデオチャンネルごと)

  • 8入力8出力トラック(AES4系統)オーディオ
  • DB25ピンコネクター (オプション) – ヤマハ AES D-subピン出力 (CD8AES & MY8AE)

オーディオ仕様

  • 入力 : 48 kHz, 16 or 24-bit デジタルオーディオ PCM
  • 入力時、32 kHz ~ 96 kHzを48 kHzにサンプリングレート変換
  • 出力 : ビデオリファレンスからの48 kHzクロック, 16 or 24-bit
  • SDはSMPTE 259M, HDはSMPTE 292Mに対応
  • オーディオ圧縮形式 : AC-3,Dolby E パススルー
  • ビデオ出力に対して±200の範囲で相対的に設定が可能

リモートモニタリング

  • 当社製NetCentral SNMPリモートモニタリングソフトウェア

取得安全規格

  • UL 60950, FCC Class A, EMC Class A, CE, C-Tick, CSA 60950, IEC 950, EN 60950

梱包内容

  • 電源ケーブル x 2
  • LTCケーブル x 4
  • クイックスタートガイド
  • USBメモリー(ドキュメント, リカバリーイメージ)

内蔵ストレージ記録可能時間の目安 (単位:時間)

フォーマット
データドライブ
DVCPRO 25 DVCPRO 50
AVC-Intra 50
DVCPRO HD
AVC-Intra 100
IMX 30 XDCAM HD 35 XDCAM HD 50
600GB
RAID-1 (6/6)
240 120 60 207 183 132
600GB
RAID-0 (12/0)
480 240 120 414 366 264

RAID-1 = 6データドライブ+6パリティドライブ、RAID-0 = 12データドライブ
※オーディオは16bitで4チャンネル、その他のANCデータなどを含まない映像データで算出。あくまでも目安なため±10%ほどの誤差が出る場合があります。

関連した製品

トップに戻る