【販売終了】
Indigo A/Vミキサーは、複数のアナログまたはデジタルビデオ/オーディオソースをコントロールするためのあらゆる機能を提供します。高解像度のカードを実装しているため、同時に15のソースを処理することができます(12のSD信号、SDからHDへスケールアップされた1つの信号、HDビデオまたはコンピュータ入力から選択された2つの信号)。
また、信号をHDへアップコンバートすることやSDへダウンコンバートすること、あるいは、ライブのSDおよびHD信号をサイマルキャスト出力することも可能です。さらに、アンバランスアナログ信号からAES/EBU信号に至るまで、オーディオソースのミキシングとタイミングを管理します。
そして、ライブ素材、高解像度のコンピュータベースのメディア、およびプレゼンテーションコンテンツを、ビデオ/オーディオ素材と、リアルタイムでシームレスに統合します。また、Indigo AVミキサーには、数多くの2Dおよび3Dトランジションエフェクトが装備されていますので、これらのエフェクトを様々にカスタマイズし、他のレイアウトデータとともに、E-MEMプリセットストレージバンクに保存することも可能です。
また、信号をHDへアップコンバートすることやSDへダウンコンバートすること、あるいは、ライブのSDおよびHD信号をサイマルキャスト出力することも可能です。さらに、アンバランスアナログ信号からAES/EBU信号に至るまで、オーディオソースのミキシングとタイミングを管理します。
そして、ライブ素材、高解像度のコンピュータベースのメディア、およびプレゼンテーションコンテンツを、ビデオ/オーディオ素材と、リアルタイムでシームレスに統合します。また、Indigo AVミキサーには、数多くの2Dおよび3Dトランジションエフェクトが装備されていますので、これらのエフェクトを様々にカスタマイズし、他のレイアウトデータとともに、E-MEMプリセットストレージバンクに保存することも可能です。
優れた操作性に加え、高機能なデザインにより、Indigo AVミキサーは、企業、学校、官公庁、教会、イベントなど、様々な分野のオーディオ/ビデオプロダクションにおいて、パワフルでプロフェッショナルなプレゼンテーションを、最小限のスタッフで配信することができます。
- ビデオ、コンピュータ、およびオーディオソースを、ライブでシームレスに切り替え
- デジタルとアナログソースをミキシング可能
- HDとSD間で、複数のビデオチャンネルをアップコンバート/ダウンコンバート
- SD/HDのサイマルキャスト出力が可能
- ピクチャーインピクチャーなどのエフェクトのビデオレイアウトを、キーヤーで事前にプログラミング可能
- ページターン、リップル(波紋)、スワール(渦巻)効果などの2Dおよび3D トランスフォーメーションによるデジタルエフェクトを搭載
- リニア、ルミナンス、およびクロマキーヤーを装備
- グラスバレーの Turbo インテリジェントデジタルディスクレコーダ(iDDR)、およびその他の機器との統合化されたコントロールを実現
- ステレオアナログおよびAES/EBUオーディオをサポート
- SDI および DV オーディオ信号のディエンベッディングおよびリエンベッディング
- 4バンドパラメトリックイコライザーおよびモーター駆動のオーディオフェーダーを装備
- シンプルなAFV(Audio-follow-video)モードをサポート
- インテリジェントなオーディオディレイ管理により、ライブプロダクションのリップシンクを調整